軽井沢の四季彩写真館 軽井沢の四季折々の自然を写真、俳句、エッセイで紹介します
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 きのこ / Mashroom :

 
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 きのこ: Page.5 :


No.41:キヒダマツシメジ
/ No.42:キイロイグチ / No.43:キノボリイグチ

/ No.44:キヌハダトマヤタケ / No.45:キオウギタケ / No.46:キリンタケ / No.47:キシメジ

 / No.48:キショウゲンジ / No.49:キツネノチャブクロ / No.50:コガネタケ


 Mashroom : Page.5 :

No.41:T. fulvum (DC.: Fr.) Sacc.
/ No.42:P. ravenelii (Berk. et Curt )

/ No.43:Suillus spectabilis / No.44:I. cookei Bres.

 / No.45:G. maculatus (Scop..) Fr. / No.46:Amanita excelsa ( Fr.) Bertillon

  / No.47:Tricholoma flavovirens (Pers.: Fr.) Lund. / No.48:Descolea flavoannulata

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 軽井沢の四季の移ろいを書き綴っています。    ⇒ 軽井沢四季彩写真館 ブログ ~四季の便り~ をご覧下さい。


          

きのこ No.41
キヒダマツシメジ
(黄襞松占地)




きひだまつしめじ
- Kihidamatsu shimeji -
タイトル/Title : キヒダマツシメジ(黄襞松占地)
科 / Specific family : キシメジ科 / Tricholomataceae
学名 / Scientific name : T. fulvum (DC.: Fr.) Sacc.
英名 / English name : -
撮影場所 / Place  : 軽井沢町追分
撮影日 / Date    : 2004/ 10
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きのこ エッセイ/ Essay of mashroom 

 傘は~9cmで中型のシメジです。秋になると、白樺などのカバノキ科の樹下に発生します。傘の表面は栗色で、カキシメジに近いキノコです。湿った時に、強烈な粘りが発生します。
 柄は淡い黄色で、下の方に赤褐色の繊維線が顕著に見られます。柄は中空で少しもろいです。
 
 食べられるキノコですが、下痢などの中毒症状を起こす場合があるので、過食は禁物です。
 

                

きのこ No.42
キイロイグチ
(黄色猪口)



かいがらたけ
- Kaigaratake -

タイトル/Title : キイロイグチ(黄色猪口)
科 / Specific family : イグチ科 / Boletaceae
学名 / Scientific name : P. ravenelii (Berk. et Curt )
英名 / English name : -
撮影場所 / Place  : 軽井沢町追分 / Oiwake, Karuizawa town
撮影日 / Date    : 2004/ 10
お気に入りの俳句 / Favorite Haiku  : 
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きのこ エッセイ/ Essay of mashroom 

 名前の通り、黄色いイグチです。幼菌の頃は、傘がレモン色ですが、成長するにつれて、真ん中から徐々に赤みを帯びてきて、褐色に変わります。写真の物は、乾燥してさらに茶褐色になった状態です。雨などで湿った場合、少し粘り気がでます。傘の大きさは、~10cmで、中型のイグチです。

 傘も柄も。表面は、レモン色をした糸くず状の物で覆われています。触ると、手に付くので、採取した時に、キイロイグチだと分かります。この特徴が、キイロイグチだと同定する決め手になります。また、傷付くと、黄色から、青色に変わり、最後は暗い褐色になります。

 夏から秋に掛けて、アカマツやトドマツなどの針葉樹や広葉樹の森に発生します。一本一本がポツリポツリと離れて生えます。
 
 胞子紋は、褐色を帯びたオリーブ色です。

 キワタダケ、レモンッコという地方名があります。

 食用に利用されていますが、プルビニン酸類の色素成分を含みますので生食は危険です。悪心、めまい、嘔吐などの中毒症状を起こす事が知られています。
 


      

きのこ No.43
キノボリイグチ
(木登り猪口)



きのぼりいぐち
- Kinobori iguchi -

タイトル/Title : キノボリイグチ (木登り猪口)
科 / Specific family : イグチ科 / Boletaceae
学名 / Scientific name : Suillus spectabilis
英名 / English name : -
撮影場所 / Place  : 軽井沢町追分 / Oiwake, Karuizawa town
撮影日 / Date    : 2004/ 10
お気に入りの俳句 / Favorite Haiku  : 
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きのこ エッセイ/ Essay of mashroom 

 傘にある褐色の斑模様が、キノボリイグチと見分ける一つの特徴です。大きさは~10cmほどの中型のイグチです。傘の中央部が、やや尖がる個体が多いですが、真ん丸のもあります。
 傘には強い粘り気があり、吸い物などの料理に使うと、ジュンサイのようなヌメリで覆われます。

 管孔は淡い黄色ですが、傷付くと、淡い紅色に変わります。
 肉は厚くずっしりしています。傷付けると、黄色から淡い赤に変わり、最後には、褐色に変わります。

 幼菌の柄は傘と同じような被膜に覆われます。成菌になると、柄を覆っていた被膜が、ゼラチン質のツバとなって残ります。この粘り気の強いツバも、キノボリイグチと判断する際の、大きな特徴です。
 ツバより上は、黄色で滑らかですが、ツバより下は、粘り気のある被膜が残ります。
 
 秋にカラマツ林に生えます。地上にも生えますが、名前のように、倒木にも生えます。木に生えるので、腐生菌と思われるかもしれませんが、菌根菌です。

 食用に利用されます。特にカラマツの多い長野県や山梨県などでは、ジコボウやラクヨウと言って、ハナイグチと共に、利用されています。野生的な風味は、ハナイグチを凌駕します。締まった柄は、歯ごたえがよく、とても粘性が強いです。味噌汁、鍋料理、佃煮などの和風料理にぴったりです。
 ただし、基本的にゼラチン質は消化が良くないので食べ過ぎると、お腹を壊すので注意が必要です。
 詳細な毒成分は不明ですが、ゼロコミン酸、バリエガチン酸などの成分を含有します。
 

 軽井沢の四季彩写真館は、自然保護活動を応援します。
          
        


きのこ No.44
キヌハダトマヤタケ
(絹肌苫屋茸)



きぬはだとまやたけ
- Kinuhadatomayatake -
タイトル/Title : キヌハダトマヤタケ (絹肌苫屋茸)
科 / Specific family : フウセンタケ科 / Cortinariaceae
学名 / Scientific name : I. cookei Bres.
英名 / English name : -
撮影場所 / Place  : 軽井沢町追分 / Oiwake, Karuizawa town
撮影日 / Date    : 2004/ 10
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きのこ エッセイ/ Essay of mashroom 

 夏から秋に掛けて、様々な森林の地上に発生しますが、針葉樹林で見かけることが多いです。
 傘は2~6cmほどで、小中型のキノコです。傘の色は黄土色で、放射状の褐色の線があります。
 最初、傘は、円錐形をしていますが、成長するに従い、平に開き、中央部が尖がって、蓑傘のような形になります。

 非常に似ているキノコに、オオキヌハダトマヤタケがあります。この二種を見分けるポイントは、柄の基部の差異です。キヌハダトマヤタケには、球根上のふくらみがありますが、オオキヌハダトマヤタケにはふくらみはありません。

 ムスカリンという毒成分を含み、食べると中毒を引き起こします。中毒症状としては、最初、多量の汗をかいたり、涙や涎を流したりします。また、脈拍が遅くなり、呼吸困難、気管支喘息、視覚障害などの症状も引き起こします。ひどい場合には、三途の川を渡ることになるので、誤食しないように注意が必要です。

 傘が開ききる前で円錐形をしている状態が、小さなショウゲンジのようにも見えるため、ショウゲンジを食べる際は、注意してください。
 

       

きのこ No.45
キオウギタケ
(黄扇茸)



 きおおぎたけ
- Kiohgitake -

タイトル/Title : キオウギタケ (黄扇茸)
科 / Specific family : オウギタケ科 / Gomphidiaceae
学名 / Scientific name : G. maculatus (Scop..) Fr.
英名 / English name : -
撮影場所 / Place  : 軽井沢町追分 / Oiwake, Karuizawa town
撮影日 / Date    : 2004/ 10
お気に入りの俳句 / Favorite Haiku  : 
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きのこ エッセイ/ Essay of mashroom 

 秋、カラマツ林の地上に生えます。傘は~5cmの小型のキノコです。黄扇茸という名前は、成長すると傘が反り上がって、横からみると逆三角形の扇のように見えることから名付けられました。似たようなキノコで、傘が赤いオウギタケというキノコがあります。こちらは、平地などでも発生しますが、キオウギタケは、北国や高山のカラマツ林にしか生えないので、全国的には珍しいキノコです。

 傘は、雨などで濡れると、強い粘り気が出ます。色は白地に淡い褐色です。中央部ほど、褐色が濃い傾向があります。
 
 オウギタケ同様に、食用に利用されていますが、過食は禁物です。
 

                
               


きのこ No.46
キリンタケ
(麒麟茸)



きりんたけ
- Kirintake -
タイトル/Title : キリンタケ (麒麟茸)
科 / Specific family : テングタケ科 / Amanitaceae
学名 / Scientific name : Amanita excelsa ( Fr.) Bertillon
英名 / English name : -
撮影場所 / Place  : 軽井沢町追分 / Oiwake, Karuizawa town
撮影日 / Date    : 2004/ 10
お気に入りの俳句 / Favorite Haiku  : 
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きのこ エッセイ/ Essay of mashroom 

 傘は~9cmでそれほど大きくありませんが、柄が長く大きいキノコです。傘の色は、灰褐色~褐色をしています。白っぽいイボが傘の上に疎らにあります。

 キリンタケという立派な名前を持っていますが、別名はヘビキノコで、毒キノコです。

 夏から秋に掛けて、針葉樹と広葉樹が混じった森林に生えます。

 毒キノコを識別する方法として、硫酸を掛けてその色で判断するという方法があります。キリンタケの場合、紫色に変色します。
 
 

               
               

きのこ No.47
キシメジ
(黄しめじ)



きしめじ
- Kishimeji -
タイトル/Title : キシメジ (黄しめじ)
科 / Specific family : キシメジ科 / Tricholomataceae
学名 / Scientific name : Tricholoma flavovirens (Pers.: Fr.) Lund.
英名 / English name : -
撮影場所 / Place  : 軽井沢町追分 / Oiwake, Karuizawa town
撮影日 / Date    : 2004/ 10
お気に入りの俳句 / Favorite Haiku  : 
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きのこ エッセイ/ Essay of mashroom 

 全体に黄色で、柄は下のほうが太く寝なる傾向があります。傘の大きさは~8cmほどの小型のシメジです。通称、”金茸(キンタケ)”と呼ばれて食用にされています。

 発生場所は、松林やコナラ、ミズナラなどの広葉樹林です。連なって生えるため、一本見つけたら、丹念に探すと、大収穫できます。
 非常に良く似たキノコに、霜越(シモコシ)があります。シモコシは、海岸の砂地の松の林に生えます。味や風味は、シモコシの方が上手です。

 広く食用にされていますが、少しほろ苦さがあります。ただ、歯切れが良く、特に油を使った料理に良く合いますので、野菜炒めなどに利用されます。

 近年、ヨーロッパで近縁種による中毒事故が起きていますので、生食や過食は禁物です。中毒症状としては、食べてから数日後に、筋力低下、吐き気、発汗などの症状が出ます。、重症の場合は、心筋炎や不整脈を引き起こし、腎不全を経て、死亡する場合があります。

 毒成分は不明ですが、フィシオン、エンドクロシン、デルモンティン類の成分を含みます。
 

 軽井沢の四季彩写真館は、自然保護活動を応援します。
          
        


きのこ No.48
キショウゲンジ
(黄正源寺)



きしょうげんじ
- Kishougenji -
タイトル/Title : キショウゲンジ (黄正小源寺)
科 / Specific family : フウセンタケ科 / Cortinariacea
学名 / Scientific name : Descolea flavoannulata
英名 / English name : -
撮影場所 / Place  : 軽井沢町追分 / Oiwake, Karuizawa town
撮影日 / Date    : 2004/ 10
お気に入りの俳句 / Favorite Haiku  : 
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きのこ エッセイ/ Essay of mashroom 

 食菌として有名なショウゲンジに似たキノコで、ショウゲンジよりも傘の色が濃く、黄色というよりは、黄土色から茶褐色をしています。また、表皮が細胞状となっています。傘の大きさは~8cmぐらいの小型のキノコです。

 柄の上部に、黄色の膜質状のツバをつけます。また、根本には、歪んだ環状のつぼの残りを付けます。

 夏から秋に掛けて、針葉樹林や広葉樹林の地上に点々と発生します。日本的には、発生量は少なく、珍しいキノコですが、長野県ではそこそこに発生していて普通にみかけます。

 食べる事は可能ですが、美味しくないので適してはいません。
 

                

きのこ No.49
キツネノチャブクロ
(狐の茶袋)



きつねのちゃぶくろ
- Kitsunenochabukuro -

タイトル/Title : キツネノチャブクロ (狐の茶袋)
科 / Specific family : ホコリタケ科 / Lycoperdaceae
学名 / Scientific name : Lycoperdon perlatum Pers.: Pers.
英名 / English name : -
撮影場所 / Place  : 軽井沢町追分 / Oiwake, Karuizawa town
撮影日 / Date    : 2004/ 10
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きのこ エッセイ/ Essay of mashroom 

 同じキノコでも、土地によって色々な名前がありますが、このキノコもホコリタケという名前を持ちます。図鑑によって違いますが、ホコリタケという表記の方が多いかもしれません。
 成菌になると、表面が茶色になり中央部に穴が開きます。そこから、タバコを吹かすように、ポッ、ポッと煙のように胞子を吐きます。その様子から、ホコリタケと名前がつきました。狐の茶袋という名前も、狐が出るような場所に生えて、茶色の煙をだす事から名付けられました。ちなみに、狸の茶袋(タヌキノチャブクロ)という名前のキノコもあります。こちらも、キツネノチャブクロと同じように、成熟すると胞子を煙のように出します。

 森の中にも生えますが、草地や農地沿いの道などに生えます。有機質が多い場所を好むようです。

 幼菌の肉の白い部分は食べられます。少しでも色が付き始めた箇所は食べられません。串刺しにして、焼き鳥風にして食べると美味しいです。

 

               

きのこ No.50
コガネタケ
(黄金茸)



こがねたけ
- Koganetake -

タイトル/Title : コガネタケ (黄金茸)
科 / Specific family : ハラタケ科 / Agaricacea
学名 / Scientific name : Phaeolepiata Maire ex Konr. et Maubl
英名 / English name : -
撮影場所 / Place  : 軽井沢町追分 / Oiwake, Karuizawa town
撮影日 / Date    : 2004/ 10
お気に入りの俳句 / Favorite Haiku  : 
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きのこ エッセイ/ Essay of mashroom 

 名前の如く、黄金色のキノコです。傘から柄まで黄金色で、全体が金色の粉で覆われています。傘の大きさは~15cmで、大型のキノコです。
 傘裏のヒダは、淡い黄色から白色ですが、年寄ると、黄褐色になります。
 柄は、根本が膨らみ、縦皺がある個体もあります。柄には、黄褐色の大きなツバガがあります。
 野生のキノコと言えば、強い匂いを持っているものが多いですが、その中でも。コガネタケは、独特の強い匂いを持っています。ただし、匂いは人好き好きなので、良い匂いと感じる人がいる一方、汗臭いと嫌う人もいます。
 
 夏から秋に掛けて、森林だけでなく道端や、時には、庭地や田畑の畦にも発生します。発生する時は、重なりあうように群生します。また、同じ場所に、数年間は発生し続けます。

 料理の際は、傘よりも歯切れの良い柄の方が重宝されます。熱を加える事で、匂いは消えます。黄色味の強い個体での胃腸系の中毒の報告例があるので、過食は禁物です。
 

     
更新情報:

2012.4.15 レイアウト修正
2011.10.20 レイアウト修正
2010.10.30 エッセイ追加
2010.10.3 新規作成(エッセイ未筆)

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【きのこ栽培キット】

     

商品の仕様:
 家庭用きのこ栽培キット。室内でシイタケ栽培が楽しめるキットです。おおよそ1週間程度でシイタケが発生してきます。きのこ栽培のスターターセットとして、 ベランダ栽培やキッチンガーデニングにも最適です。


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【SABAROT】
乾燥ポルチーニ茸 (スライス)
250g フランス産


     

商品の仕様 :
原材料名:ポルチーニ茸(ヤマドリタケ)
内容量:250g
原産国名:フランス


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フレッシュのイタリア
プーリア州特産 高級キノコ
カルドンチェッロ茸 約500g
毎週土曜日発送予定

      

商品の説明 :
 約500グラム入り 肉厚で奥深い味わいのカルドンチェッロ茸はイタリア プーリア州の一部の地域でのみ栽培されているキノコです。 料理の付け合わせは勿論、主菜としてとしてもお使い頂ける存在感のあるキノコです。 フランス料理、イタリア料理、日本料理、中華料理・・・万能でありながら希少なキノコです。 ソテーはもちろん、網焼き、茶碗蒸しや中華料理、お鍋、炊き込みご飯、リゾット、パスタまで・・・


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【北海道産樺孔茸茶】
(カバノアナタケ茶)
チャーガ茶100%!
塊(原体)700g

     
商品の説明 :
 北海道、ロシアなどの厳寒の地に生息する、サルノコシカケ科のキノコの一種、白樺・ダケカンバの樹の幹に寄生するキノコなんです。2万本に1本といわれているほどの希少のキノコです。そのため、「幻のキノコ」と呼ばれています。


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【 天然 さわもだし茸 】
(国産山菜)・・・塩漬

     
商品の説明 :
 日本人にとって、食用きのこの中で最も馴染み深いキノコがこの“さわもだし”です。日本列島のほとんどが広葉落葉樹林なので、秋になって落葉の時期になると雑木林の倒木や落葉や枯木の間から新しい生命としてキノコが顔を出します、それが“さわもだし”です。サクッとした歯切れの良さと、さっぱりとした旨味と茸の独特な秋の香りで人気があります。そして“さわもだし”は群生しているのでキノコ狩りの醍醐味でもあります。初夏から晩秋までの長期間に渡って採取できるのもこのキノコ狩りの魅力の一つです。 “さわもだし”は、だしが良く出るので、味噌汁や煮物やすき焼きなどに入れるとよい出しがでます。大根おろしともよく合います。秋の芋の子汁や納豆汁には、欠く事が出来ません。


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【天然 あみ茸 】
 (国産山菜)・・・塩漬

      

商品の説明 :
 この“天然あみ茸”は、塩漬になっているので身がしっかりしていて歯ざわりも最高です。キノコの水出しは、1時間位で塩出しが出来ます。塩出ししたなら、そのまま大根おろしの上にのせて食べると、とてもサッパリとして美味しく召上がれます。この食べ方が簡単で素朴で風味があって特におすすめの料理と言えます。 昔、あみ茸が沢山とれた時代には、味噌汁の具として家庭料理でふんだんに使われたものですが、だんだん品薄になり高級品として扱われる様になってから料亭料理に格上されて、お吸物やお酢の物や突出しとして食されるようになってきました。


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【 協和のアガリクス茸 】
仙生露  顆粒プレミアム

      

商品の説明 :
 協和のアガリクス 顆粒タイプ ABMK 10mg含有 ■協和のアガリクス茸を100%使用しました。仙生露だけのハイグレード顆粒です。 ■独自の特殊乾燥製法により、アガリクス茸乾燥品をそのまま細粒にし、フリーズドライ加工しています。 ■スティックタイプなので、長期保存はもちろん、持ち運びに便利です。


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【 秋田産 白神アワビ茸 】
 A品 300g(4個入り)

       


商品の仕様 :
 白神あわび茸は、エリンギとバイリング茸の掛け合わせで出来た新品種のきのこです。 肉厚でコリコリの食感はまるであわびのようです。



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椎菌ソフトドリンク[10本]
【シイタケ菌糸体培養抽出物の飲みやすいソフトドリンク】

      

商品の仕様 :
 シイタケ菌糸体培養抽出物の飲みやすいソフトドリンク
 規格/1000ml:100ml×10本
 純粋培養したシイタケ菌糸体に、大豆オリゴ糖と果糖、ブドウ糖を加えた飲みやすい健康飲料です。 シイタケ菌糸体培養抽出物には、β-グルカンや水溶性リグニンを始め、多くの有効成分が含まれていることがわかっており、健康保持への効果が期待されています。
 販売者/NSK


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ユーワ
【 細胞壁波砕山伏茸 240粒 】

      

商品の説明 :

-成分説明(メーカーより)-
[ヤマブシタケ(山伏茸)] ヤマブシタケは、日本や中国の深山幽谷で、稀に発見されるキノコで、中国では古くから利用されています。

-商品の説明-
「ユーワ細胞壁波砕山伏茸240粒」は、細胞壁が粉砕された吸収の良いヤマブシタケを100%使用した、食べやすい粒状の健康補助食品です。ヤマブシタケには、β-Dグルカンが多く含まれ、さらに、ヘリセノンD、エリナシンCなどの成分も含まれています。老若男女を問わず、日々の栄養源としてお役立てください。


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